覆面調査というと、何だか探偵まがいの仕事のような気がしますが、近頃は身近な場所にも溢れているようです。
最も多く覆面調査が行われているのはファーストフード店やファミリーレストラン等の飲食店、それにスーパーマーケットやデパートなどのショッピングモールですね。
けれど他にも、エステサロンやヘアサロン、さらにはガスリンスタンドなどのサービスショップまで、様々な場所に覆面調査員は出没しています。
そう、覆面調査員とはモニターの事、ミステリーショッパーとも呼ばれます。
アメリカでは銀行や証券会社など、ありとあらゆる接客業がこの覆面調査を導入しているそうです。
日本でも最近はこの覆面調査員による抜き打ち調査をする店舗が増えました。
従業員の日頃の仕事ぶりをチェックするには、覆面調査は最適なのだそうです。
覆面調査員は当然店のスタッフに悟られないように上手に調査を実施しなければなりません。
一般の客を装って来店し、普通に飲食やショッピングなどをしながら、覆面調査員として店の隅々まで目をやります。
従業員の接客態度や品質、店内の清掃状態は勿論の事、他のお客様の表情やトイレの様子まで、事細かに覆面調査し、後にレポートを提出します。
とは、言え、覆面調査員になれば、モニターとしてお得にその店舗を利用出来るというメリットはあります。
昔は覆面調査と言っても、クーポン券などを持って来店するので、すぐに気が付かれたケースもしばしばあったそうです。
けれど最近は、アルバイトとして覆面調査員をしている人が殆ど、そのレベルはかなり高いそうです。
完全にモニターの域を超えている覆面調査員も多いそうですよ。
今やフランチャイズのお店には必ず覆面調査員が入っていると思った方がいいでしょうね。
覆面調査のアルバイトはサラリーマンやOLにも大人気の副業、ランチタイムに何気なく調査している人も少なくないとか・・・。
慌ただしい稼働時間にこそこうした覆面調査は必要なものです。
僅か1時間ほどの昼休みは、覆面調査をする側もされる側もベストなのかも知れません。
事実、こうした覆面調査員によるモニター調査は、素直な客の声としてしっかり反映されていくそうです。
覆面調査の仕事をするためには、専門の派遣会社に登録するのが一番だそうです。
最近はそうした覆面調査員の派遣会社も複数あって、条件もシステムもエリアも様々なようです。
詳しい事は、実際に覆面調査をやっている人たちのブログやサイトを参考にするといいそうですよ。
